シニアと支援者のための「話せる伝言板」けあビーの紹介冊子に４コマを寄稿しました

シニアと支援者のための「話せる伝言板」けあビーの紹介冊子むけに４コマを寄稿しました。

夏の暑さに対するシニアと支援者同士の会話を想定し、４コマにまとめました。

認知症と夏の熱中症について

認知症の方は、暑さ・寒さに対して正しく認識できず、知らず知らずの間に脱水症状を起こすケースがあるそうです。けあビーのサービスに近い話題でもあり、今回４コマでまとめてみることにしました。

サービスと絡めることは必須ではなく、介護関係の仕事をされている方などが読んだ時に、面白いと思ってもらえるテーマを一緒に考えました。

テイストをポップにされたいということで、いくつか絵のタッチを試して進めていました。

こちらのテイストは、私の普段の絵のタッチに近いのですが、タッチの修正依頼があり、最終的に以下の通りになりました。

Hubbit株式会社という医療・介護向けに事業展開をされている企業様になります。元IT企業出身の起業家さんが立ち上げた会社です。

私、ため画伯自身が、高齢者専門病院で働いていた経験から、認知症コミュニティに足を運んだことがきっかけで、今回のご縁になりました。

今回のような４コマのお仕事もお受けいたします。もしご興味ある方はまずお問合せください。ご予算に合わせて対応できればと思います。