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本日6/6に「2年後に退職する診療放射線技師」の2巻が発売されます

作品紹介

本日6/6に「2年後に退職する診療放射線技師」の2巻が発売されます。

https://amzn.to/3ZLBveE

各種電子書籍でお読みいただけます。今回はおまけページが何ページかあります。是非ご覧ください。

noteでお読みの方は、ちょうど7~12話までの内容になっています。noteより電子書籍版がお得です。

2年後に退職する診療放射線技師|ため画伯/Tammy|note
一見華々しく見える仕事、診療放射線技師。 しかし、その裏では日の目を見ない間に、志半ばで夢をあきらめていく技師達もいる。 このお話は、2年で病院の技師を辞めた人のもう一つのラジエーションハウスである。

同人本を以前ご購入いただいた方にはPDFでお配りしています。お知らせください。

一巻からのあらすじ

そもそも診療放射線技師って?

医療の現場で医師・歯科医師の指示に基づいて、放射線による検査や、治療等に携わる職種です。

携わる検査は主にX線一般撮影(いわゆるレントゲン)、CT、血管カテーテル検査、X線テレビ検査、病棟でのポータブル撮影、PET検査などがあります。クリニック、病院によってできる検査の内容は異なります。また、放射線被曝しないものとして、MRI検査や超音波検査、眼底撮影なども診療放射線技師の業務範囲になり得ますし、歯科撮影をする場合もあります。

https://shigoto.mhlw.go.jp/User/Occupation/Detail/163

「2年後に退職する診療放射線技師」は、ため画伯の経験をベースにしたフィクション漫画です。

おまけ

専門学生時代から、ちょこちょこブログを書いています。よろしければご覧ください。

診療放射線技師を目指す人の学習ブログ
このブログは、勉強しつつ少しずつ学んだことを記事にします。不定期的に記事を見直して更新しています。

また、作画の様子も動画に残しています。

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